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2.142018
5分で丸わかり!amazonギフト券の残りを次の買い物で綺麗に使い切る小技
amazonギフト券の残りがあるけど使い道がわからない…残りを使い切りたい…
amazonギフト券の残りってどうなるの???
amazonギフト券で買い物をした時、ちょうどで使い切るということはほとんどないですよね。
このamazonギフト券の残りはアカウント内に残高として残ります。
しかし、amazonギフト券の残りって使いづらいですよね。
微妙な額が残高に残り、利用して買い物をしたけど商品代金には全然足りないということがほとんどでしょう。
しかし、amazonギフト券の残りは簡単に使い切ることが出来ます。amazonギフト券の残りは他の支払い方法と併用することができるので、簡単に使い切ることができるのです。
例え、使いづらい何十何円の残高でも関係なく使い切ることが出来ます。
今回の記事では、amazonギフト券の残りを上手に使い切る支払いの併用方法をわかりやすく解説します。
手順も画像を使ってわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
amazonギフト券の残りは消えない!残高として次の買い物に使える!
amazonギフト券を使って買い物をした時に、使い切れなかった分はamazonアカウントのチャージ残高として残ります。
商品券のように余った金額は無効とはならないのです。
このアカウント内に残ったamazonギフト券は次の買い物をする際に使うことが出来ます。
amazonギフト券は額面金額が決められているタイプが多く、残りが出た場合に損をしてしまうと思う方が多くいますが、残高として残るのであれば損をすることがないのでとても使い勝手のいいギフト券なのです!
有効期限には注意しておこう▲
amazonギフト券には有効期限があります。
つまり、amazonギフト券の残りにも同じように有効期限があるのです。この有効期限が切れてしまえば無効なamazonギフト券となります。
せっかく次のamazonでの買い物に適用ができるのですから、有効期限を切らせて損をしないようにしましょう。
amazonギフト券の有効期限は次のようになっています。
- 2017年4月13日以降に発行されたamazonギフト券→発行から10年間
- 2017年4月12日までに発行されているamazonギフト券→発行から1年間〜3年間
また、amazonギフト券の有効期限のスタートはアカウント登録をした時「発行された時」からになるのでここも注意が必要です。
できるだけamazonギフト券は入手してから早めに使い切ることをオススメします。
amazonギフト券の残りは他の支払い方法と併用で簡単に使い切ることができる
amazonギフト券の残りが次の買い物で利用できるものだとお伝えしました。
しかし、amazonギフト券の残りって使いづらい少額が残っていることが多いですよね。
では、次の買い物に使おうにも使えないのでは…
こう思う方も多くいるでしょう。
ズバリ、amazonギフト券は他の支払い方法と併用をして買い物に適用させることが出来ます。
もちろんamazonギフト券の残りでも他の支払い方法と併用をすることが可能です。これで簡単にamazonギフト券の使いづらい残りを使い切ることが出来ますね。
amazonギフト券の残りを他の支払い方法と併用する手順3STEP
①amazonギフト券を選択
②商品代金とamazonギフト券の残りとの差額金額を決済する支払い方法を選択
- クレジットカード
- コンビニ決済
- 代金引換
- 携帯決済
③これでギフト券の残りを使い切ることができる
amazonギフト券とamazonポイント・クーポンは併用不可
先ほどの手順の途中で差額金額の支払い方法を選択する際に選べるのは4つだとお伝えしました。
- クレジットカード
- コンビニ払い
- 代金引換
- 携帯決済
以上の4つがamazonギフト券と併用をすることができる支払い方法です。
amazonポイントやamazonがキャンペーンなどで発行するクーポンは、amazonギフト券と併用決済をすることができません。ここだけ併用をして支払いをする際に覚えておくべきポイントです。
また、コンビニ払いや代金引換は購入する商品によっては選択が出来ない場合もあるので注意をして買い物をしましょう。基本的にクレジットカードであれば99%の商品を決済することができます。
amazonギフト券の残りはギフト券の追加購入でも使い切ることができる
amazonギフト券は追加購入することでアカウントに残っている残高と合算することが出来ます。
amazonギフト券には8種類タイプがありますが、どのタイプでも合算することが可能です。クレジットカードでamazonギフト券の残りを使い切るのなら一手間かかりますが、amazonギフト券をクレジットカードで購入をしamazonギフト券を合算させ使い切る方がポイントが貯まりお得に買い物が出来ます。
1円単位で額面金額を指定できる4タイプを知っておこう
amazonギフト券の8種類のうち、4タイプは自分で額面金額を1円単位で指定することが出来ます。
- Eメールタイプ(15円〜50万円)
- チャージタイプ(15円〜50万円)
- 印刷タイプ(15円〜50万円)
- バリアブルカード(1500円〜50000円)
1円単位で金額指定ができることで、購入したい商品代金との差額分ちょうどが購入することが出来ます。これでamazonギフト券の残りと合算をして支払いをすれば使い切ることができるのです。
金額指定が出来ないタイプを合算してしまえば、またamazonギフト券の残りが発生し残高が残り続けてしまいます。
amazonギフト券の追加購入なら”チャージタイプ”がオススメ
- 販売場所:amazonオンラインストア
- 購入方法:クレジットカード
- 有効期限:発行から10年間
- 自動チャージ機能
クレジットカードや現金でamazonギフト券の残りと併用せずに、amazonギフト券の追加購入をして使い切る方法を選ぶ場合”チャージタイプ”のamazonギフト券を選ぶことをオススメします。
なぜなら、購入と同時に自動でamazonアカウントへamazonギフト券がチャージされるからです。
amazonギフト券は知っての通り、持っているだけではamazonの買い物に利用できません。amazonアカウントにギフト券番号を入力するという手間が入ります。意外と面倒くさいですよね。
だから。この手間がかからないチャージタイプがオススメなのです。
15円から最大50万円の間を1円単位で指定して購入することができるので、多くの方がamazonギフト券の残りを使い切るために便利に利用することができるのではないでしょうか。
まとめ
amazonギフト券の残りに関する悩みは解決できたでしょうか?
amazonギフト券の残りはアカウントに残り続け、次の買い物に利用することができます。
他の商品券と違ってお釣りが残るというのはとても嬉しいポイントですよね。ただ、有効期限にだけは気をつけておきましょう。
また、amazonギフト券の微妙な残りの残高は他の支払い方法と併用をするだけで簡単に使い切ることができます。
amazonギフト券の追加購入という手段もあるのでぜひお試しください。
その際は迷わず”チャージタイプ”のamazonギフト券の購入をオススメします!
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