amazonギフト券が登録できない…と困っていませんか？

amazonギフト券を登録できないときの解決方法は5つあります！

1. 入力ミスをしていないか確認すること
2. amazonギフト券の入力を半角英数ですること
3. amazonギフト券の有効期限が切れて使えなくなってときは、amazonに問い合わせすること
4. 登録済みのamazonギフト券番号だった場合は、確認すること
5. 正規のamazonギフト券ではなく、不正なamazonギフト券だったら返金対応してもらうこと

以上の方法で解決ができます。

もしかしてこの解決方法かも！と思い当たる節はありませんでしたか？

この記事では、5つの解決方法のやり方を詳しくご紹介していきます。

入力ミスをしていないか確認しよう

amazonギフト券のギフト券番号と入力した番号が合っているかもう一度よく確かめてみましょう。

初歩的ではありますが、amazonギフト券を登録できない原因に入力ミスをしていることも挙げられるからです。

1文字抜けていたり、番号を間違えていたり、スペースを空けてしまうことも入力ミスになってしまいamazonギフト券を登録できません。入力を終えた後に再度確認するようにしましょう。

amazonギフト券番号とは14文字or15文字の英数字

amazonギフト券は、半角英数の14文字もしくは15文字からなるギフト券です。※ハイフンは除く

「4UH8-KN9KWI-SCDV」「C447-YKBUMD-JK6XH」

上記のような構成をしています。

amazonギフト券を登録するときにバーコードや注文番号を間違って入力してしまう方も多いです。覚えておくと入力ミスを防ぐことができます。

amazonギフト券を半角英数で入力しよう

amazonギフト券を登録できない方の中には、ギフト券番号を全角で入力していませんか？

半角英数で入力しましょう。半角英数以外の文字でギフト券番号を入力しても登録されません。

半角英数での入力方法

amazonギフト券を登録するときは、携帯電話でもパソコンでも半角英数の大文字で入力しましょう。

キーボードを半角英数が入力できるように切り替えておこなってください。

例：携帯電話の場合（今回はiPhoneを使用）

1キーボードの地球マークを長押しします。

2“English(Japan)”を選択してください。

3キーボードが切り替わり、“⬆”がオンになるようにしましょう。

※“⬆”がオフの場合小文字で入力されるためamazonギフト券が登録できません。

例：パソコンの場合

amazonギフト券の有効期限を確認しよう

登録したいamazonギフト券の有効期限は切れていませんか？

もし、有効期限が切れているのなら登録はできません。

そこで登録する前のamazonギフト券の有効期限の確認方法と有効期限が切れてしまっていたときの対処方法を紹介します。

登録前のamazonギフト券の有効期限の確認方法

登録する前のamazonギフト券の有効期限の確認方法は2つあります。

• 店頭販売で購入したときのレシートを持っておく
• amazonのサイトで購入したときは購入履歴をみる

以上でしか、登録する前のamazonギフト券の有効期限の確認方法ありません。

amazonギフト券はギフト券番号を登録した日から10年間が有効期限ではなく、購入した日から10年間が有効期限となります。

よく勘違いをされている方も多いので、覚えておきましょう。

そのため、有効期限のズレをなくすためにもamazonギフト券を購入したらすぐに登録するようにしてください。

有効期限切れのときはamazonへ問い合わせ

もし、amazonギフト券の有効期限が切れていた場合はすぐにamazonへ問い合わせしましょう。

なぜならamazonギフト券の有効期限延長をしてもらえるからです。

理由にもよるみたいですが、ほとんどが期限延長をしてもらえます。

その場合は、amazonギフト券のギフト番号を手元に準備しておきましょう。

登録済みamazonギフト券の確認をしよう

amazonギフト券を登録できないときはギフト券の利用履歴を確認しましょう。

以前に登録したことのあるamazonギフト券をもう一度登録することはできません。

そこで次にamazonギフト券を登録しているかを確認する方法をお伝えします。

登録済みamazonギフト券の確認方法

1amazonのアカウントにサインインしましょう。

2アカウントサービスの中の“amazonギフト券”をクリックします。

3画面が切り替わるとamazonギフト券の利用履歴を見ることができるので、以前登録したことのあるギフト券なのかを確認してみてください。利用履歴では、amazonギフト券番号の下4桁しか見ることができません。登録できないギフト券番号の下4桁と同じならばすでに登録済みのギフト券ということになります。

すでに利用履歴に登録されているamazonギフト券だとしたら、同じギフト券は2度登録することができません。そのため、手元にあるギフト券番号は不要となります。

購入場所での返金対応をしてもらおう

正規のamazonギフト券ではなく、amazonギフト券売買サイトなどで購入したギフト券や不正な方法で入手したギフト券が登録できないこともあります。

その場合は、まず購入元にお問い合わせして返金対応をしてもらえるようにしましょう。

amazonギフト券売買サイトでは、返金対応に応じてくれるサイトも多いです。しかし、不正な方法で入手した場合やオークションの場合は、返金対応をしてもらうことが難しくなります。amazonギフト券はなるべく正規のものを購入することをオススメします。

チャージタイプのamazonギフト券を購入しよう

amazonギフト券の登録ができないのはもう嫌だ！という方は、チャージタイプのギフト券を購入することがオススメです。

チャージタイプのamazonギフト券は、支払いが完了すると自動でアカウントにamazonギフト券が登録されます。そのため、ギフト券番号を登録できない悩みもなくなり、入力の手間も省くことができるため便利です。

更にチャージタイプはチャージするたびにamazonポイントが貯まります。amazonポイントは、Amazonギフト券とともにお買い物で使えるのでお得です。

ぜひチャージタイプを活用してamazonでお買い物してみてください。

まとめ

amazonギフト券を登録できない悩みは解決できたでしょうか？

・入力ミスをしていないか確認すること

・amazonギフト券の入力を半角英数ですること

・amazonギフト券の有効期限が切れて使えなくなってときは、amazonに問い合わせすること

・登録済みのamazonギフト券番号だった場合は、確認すること

・正規のamazonギフト券ではなく、不正なamazonギフト券だったら返金対応してもらうこと

以上の5つの解決方法を参考にして、使えなくて困っているamazonギフト券を利用できるようにしてくださいね！また、購入元には気をつけるようにしましょう。詐欺にひっかかってからでは遅いです。

amazonギフト券の登録がめんどうくさい方は、チャージタイプを利用することも便利ですよ。ぜひ参考にしてみてください。